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昨日は粘ってマクロスさんリアタイで見たんだが…!キラッ☆っちゃんはぶっちゃけどうでもいいわい!おおう眼鏡王子の安否はいかに…(´~`;)
青は…青は死なないってマクロス好きの弟が言ってたのに…!結果はどうあれ20話は、神。です。
ランカちゃんより断然シェリル派ですよ。シェリルは銀河の奇跡(´∀`)b

レイトンニ作ともクリアしたよー!不思議な町も世界観素敵すぎるし、悪魔の箱もいいお話だし…更年期のおばちゃんかい!ってくらい箱のラストは泣いちゃったよ…(;ω;)
新作も楽しみ。三部作なんて勿体ないからもっと出したらいいよ!中の人からは想像できないくらい落ち着いた良い男です、教授は。中の人のあのテンションも大好きだけど。

(^ω^)<奥さ~ん…パイ、食わね~か~?

この間の水曜~の大泉さんは夢に出て来るかと。

あと昨日は気の早いことで着物を見に行きましたですよ。色々着せ替え人形されましたが黒い着物に恋をしまし、た。全然中二的な意味じゃないですよ。小花模様も大柄のお花もかーわーいーいーよー(ゴロゴロゴロゴロ)
問題はお値段と、今風ゆえ随所にいる ハ ー ト ☆
母がなんか非賛同気味…まぁあんまり高いの買っていただくのは申し訳ないのであれはひと夏の夢として諦めようと思います…。

今日はおばさんにヨーロッパのお話とお菓子を頂いたよルンルン♪
ドイツいいわぁ…にゅるんべるんのクリスマス市行きたし。
取り敢えず来週はサークルのみんなと箱根に行くよ!
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また一つ歳を取りました、白太です。
昨日は偶然日が被っただけですが、会った高校のお友達に生で祝ってもらえて幸せ至極(*´∀`*)
あなすぃーのハンケチを頂いちゃったよフヒヒ幸せすぐる。皆変わってなくて良かったァー…あ、いや、みんな綺麗になってたな。存在は知っていたがサプライズで目の前で彼氏紹介されるし…(ノ∀`)
またちょくちょく集まりたいなぁ…違う環境の話を聞くのはやっぱり活力になる。


ここからはいつも通りの半ニートの日記。
中学生向けの評論を塾で毎日のように読まされてるんだけど、その中にあった世界のジャンケン文化についてのお話が面白かったんでそれに因んだ4コマをかいてたんだ。色塗ってあと背景で完成!てとこでSAIさんがフリーズしおっての、一度も保存してなかったんで\(^o^)/
もう暫くパソコンで絵は書かん…!(`;ω;´)キッ

あーとーはー…そうだ、レイトン教授シリーズが先週家に来たんでカツカツやってました。不思議な町は昨日終わったんで2作目にこのあと取り掛かるよ!
教授が好きすぎてどうにかなりそうれす。
37歳点目の英国紳士カコイイよーカワイイよー(´∀`)

あとドイツ→オーストリア→チェコの旅行から帰ってきたおばちゃんがお土産恵んでくれるとかで呼び出された!うあああ羨ましいすぎるぅぅぅ!楽しみぃぃ!
春には一人で香港にでも行ってみようかなーと計画を立て始めますた。

あと塾で四面楚歌と背水の陣の慣用句がダブルで出題されたんでさりげなく楚漢語りしてきた今日の午後。中三の女の子sの間で空前の呂雉タソブームが起きて満足。人豚精製法に食いつきすぎだ(苦笑)N氏になった気分です。
臥薪嘗胆も食いつき良かった(笑)「天井からレバー」ってのにツボったらしい。中学生って何考えてんのか分からんがオモロー(^ω^)
塾の教え子に大戦カードをもらったんだけど張芳だったよpgrってわけでメモにあるいつ打ったのか覚えてない文を投下。止まっちゃってるgdgd文のエピローグちょい前辺りにしたかったんだとおもわれ。
最終確認されてる子孫は李典さんに真っ二つですよやってらんねーぜちぇって蜀漢より曹魏が好きなオイラ。
あ、ソフトボール凄かったね!スポツ中継でうるうるしたのは初めてかも。




濛々とそこかしこから香の煙が柱のように上がり、広間を白く霞ませる。
そこに伏す人々の哭礼は高く細く、ある種、それは韻律の定まらぬ謡のようにも聞こえた。

「左丞相」

私を呼ぶ声に顔を上げれば、昨年に逝ったばかりのはずの男が目の前に立っている。
数拍呆けた後、否。目の前に立つ人影はその者の写し身の方だ。

「ああ…もう、七年ぶりか。誰かと思った」
「左様ですか」

惚けた私に彼、張僻疆は小首を傾げて微笑んだ。
私も彼も人垣から抜けた柱の影、白い喪服に身を包み、高く築かれた祭壇を見上げた。

「侍従の長が一緒に葬られなくて良かった」
「陛下が、私を罷免されたんです。崩御される一月程前でした」
「それは、また」

なんてお優しい。
晩年、彼の様子は酷いものだったという。それでも彼は最期まで他者に気をやっていたというわけだ。
優しい、優しい。
結果、彼の青年にとってその言葉は己の人生をがんじがらみにした茨の鎖で有り続けたわけだが。
二代皇帝・恵帝こと劉盈は身を心を病に食い尽くされて死んでいった。

ふと、僻疆が視線で私にある者を示す。祭壇の前、老いた女帝が肩を震わせて哭いていた。

「彼女が…何故泣かないか、ご存知ですか丞相?」
「…泣かないだって?」

訳の分からぬ問いに私は再度、呂大后に顔を向けた。うずくまっては髪を振り乱し、その泣き声はここにまで微かに響く―

「…泣いてないな」

そう、涙を流しながらあんなに長時間、泣き声をあげていられようか。
こんな演技に危うく騙されようとは、自分も知らずこの状況に動揺しているのか。

「陳平様、彼女はあなたを恐れています」
「…うん、だろうね」
「貴方と、周勃様と陸賈様の力があれば呂氏など今すぐにだってこの都から追い出せる。呂后はそれに気付いている」
「お前は…まだあの女を后と呼ぶのだね」

意地の悪い私の言葉にすん、と語る口を一瞬止めて僻疆はいつかによく見せたしかめ面を構えた。

「…呂氏の二人を左軍の将軍職にお付け下さい。それで呂后は満足するはずですからその後は時来たるまで機を待つのです」

私が申し上げたかったのはこれだけだと僻疆はそのまま私から視線を外した。

「なるほどね…で、それは、お前の意見ではないだろう?」
「父の言づてです。陛下が崩御したならば、貴方に伝えるようにと」
「全く、まめな男だねぇ…子房殿も。有難う、君の父上と同じ腹のうちなら私も心強い」

まだまだ、呂大后は止まりそうにない。
夫、子を無くしてなお彼女は何者かの報復の如く政に没頭してゆく。
溺愛し、彼女を鬼女と変えた夫も息子も、彼女を裏切り一人の女を選んだ。確かに、彼女に残されたのは権力という無機なものだけ。

「この先、どうするつもりなんだい?」
「主を亡くした侍従に城勤めも何もありません。兄は讒言を成したと爵位を取り上げられ市井に身を落としましたし、親しくしていた乳母も半月前に病で逝きました」
「…また、家に来るかね?」

私の提案に彼は首を横に振った。

「外を、回ってみようかと思います。先帝や父や貴方が駆け回った中原を私はこの目で見ていない」
「…そう」

張家が実質わずか2代で滅びることになろうとは。
嘆息しかけたが、道家の子房殿にとっては望むべき形であろうと思い止めた。

「時が来たなら、力を貸してくれるかな?」
「勿論」

私の愛する人々の作り上げたものを取り返すというのならば、と。
婉然と笑みを刻んだこの少年に私も穏やかな笑みを返すことができた。



バイトあとちょっとで一息!頑張る!
白太、引きこもるの、好き~っ!(従姉妹とこないだポニョ見てきたお)
テステスやっと終わったフゥゥーッ!!(´;∀;`)
結果は…んーまぁどうなれ、な。ズッタンボロボロだったら中退してどこかの劇団に入ってもいいでつか?と父母に冗談で聞いたら結構乗り気だった(笑)全く俳優になる気もなれる気もしないが大学中退しちゃった人のイメージてこれよな。
中途半端な大学に入ってしまったから両親もここに来て私とともに肩の力抜けちゃったのかもな。二人とも最近自分の時間をよく取るようになったし、一緒に遊びに行こうと良く私を誘う彼らに何だが嬉しくも(´・ω・`)な気持ちになってまう。親孝行してあげたいけど、私がやりたいことって色々と綱渡りなんだよなぁ…。
この夏はバイトしつつ色々アンテナを伸ばしてみようとおも。てわけで!みんなー!私と遊んでーッ!(笑)皆の近況聞きたいお(^ω^)

んで、夏季講座やんながらやりたいオタメモ。

・水彩ジズ完成
・横光漢軍集合絵
・ダレン絵(4部分←夢)
・サイトのグダグダに決着つける
・もっとイラスト貼りやすいブログ借りる
・立体でジズ作る
・立体でウォーカー作る
・立体でベヘリット作る
・がくぽを端から聞くヘァッ!
・なんか最遊記(新刊読んだらしい)


実行出来るのは一割弱の悪寒\(^o^)/
つーかこれからバイトなわけで…今日は徹夜明けなわけで…すでに夏バテ状態で…眠く…て…お腹、空い…て……
ベル●スコーニさんwww何と言う欠席理由www歴史に残る生ヘタリアを見てしまったではないかwwwww
これで私も世界も「まぁイタリアじゃ仕方ないか」て空気になってしまうとこが凄いわwwwもしこれをプクダさんがやったら善くも悪くも大騒ぎになるだろね(`*´)プププ…!でも冗談抜きにプクダはおじーちゃんなんだからあんなデンジャーキングダムにこの酷暑に行ったら本当に死んじゃいそうでチト可哀相だわ(´・ω・`)

で、話は変わって。今更…ホントに今更、15にジズさんが再登場していたことを知りましたよ白太です。
てわけで昨夜から延々とダークネス3をリピート中~フレディさんはやっぱり現人神だと思ったわけ。まさか弾幕ソングだとは思わなかったぜ、Quiet!
ジズも新衣装カワイイよーカワイイよー(*´ω`*)
頭にクロワッサンみたいな帽子乗せやがって、しかもモフモフ増量。服は今回揃えじゃなくて貴族ぽい!黒タイツ黒タイツ!(^p^)カンタレラぽいわー!なんというイタリアはヴェネツィアの幽霊紳士。なんという俺のご主人様。
歌はオペラ座ぽいのね、ファントムだ!語り部分が気狂い男前で噴いたwww

厨房時代の興奮が甦るわ…!しかし、ダレーンとジズと鬼束に夢中だったって…私もしっかり中二病患者だったんだの(^ω^)
一時世間に起こったゴスロリブームって絶対ポップンブームに被って発生したんだと思うな。だってちょうどその波に乗って親友がゴス→ビジュアル→パンクと新しい自分に開花していき遠い人になってしまったといふ切ない経験が が が。
薔薇乙女もアリプロもブーム真っ最中に爆発したし、火付け役はといったらポプ8~10辺りのゴスロリ担当キャラ達とおも。ユーリスマイルジズリゼルロキメメカゴメetc…とね。妖怪バンド…つーかやっぱユーリかな?描いたなぁ…ぶっちゃけあんまり好きじゃなかったのに仕方なく妖怪3人いちゃこらさせたこともありました、今となっては酸っぱ苦いおもひでデス。ネットもイベントも、サイトもなつかしのペーパーにも、どこを見ても奴らのいる時代がありました(´∀`)
そしてそれは当時の10代前半のちょっと痛い女の子達を黒ぽい妖しい雰囲気でガッツリ魅了してしまったんだと、あの時ゴスロリブームに乗り切れず冷めてしまった拙者は回想してみる。
何故ってそりゃ、本命キャラがジズとウォーカーだったんだよ(笑)そう、変態高笑いと土星さんだ(笑)
周りは妖怪トリオとかですろー組とかで盛り上がる中、一人私は惑星紳士×幽霊紳士をプッシュプッシュ。周りの「ふーん…」て反応にちぇっとヘソ曲げ、気付けば岩男と無双に乗り換えていたわけです。

何と言う無駄な自分語り\(^o^)/何てウザイ子!
取り敢えず15ジズでアナログ絵描こう…フヒヒ。あと今でもウォカジズだけは胸を張ってガチ推奨です。永遠を生きる淋しがり紳士コンビ。なんてカワユス…!

あ、あと冥王の新刊読んだす。ゲジヒト…(´・ω・`)
あと手塚御大の原作で泣ける私は今回の予告だけで目から汁が出そうなんだ が … !
きっと浦沢マジックで涙腺崩壊ですね。エプシローン!最近エックスのモデルって彼なんじゃないかという気がするよ…
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オブラートに包まぬ、日々と趣味とつれづれ。
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文系学生
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自己紹介:
日々をいかにポジティブに生き抜くかを目標に、少しの事でネガティブ観点に陥る、ありがち日本人。
歌は鬼束ちひろ、詩は谷川俊太郎、ゲームはロックマンシリーズをこよなく愛してます。
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