某企画用メモ。
誤字やフェイク沢山入れたから検索には引っ掛からんはず…。
りょりょ
10年前:14歳
秦華の住人。
賄賂も権謀術数もなんでもござれな悪代官の所のお抱え料理人の息子。
主人については感じ悪いヤツーくらいには思ってるがそんな最低な下卑野郎であることは知らない。
何より振る舞いも豪快でおとんがそいつのお気に入りだから黒い所はあんまり目に入らなかった。
薬膳料理や珍味の調達に先生の所にはお使いへ。
先生当時35歳。
そこにいるちょっと不思議な雰囲気のおねーさんがしょうはくさん。17歳。
先生にべったりで「なにコイツ…」と変な目で見つつも(頭良いんだ、すげー)とリスペクトもしてたり。
先生の家に集まる子供達には「悪代官ちの家来」って陰口言われ。
対立はよくあった。主人を悪く言われちゃ黙ってらんねぇと鍋でぶん殴る。悪ガキ。
悪代官が権勢を誇ってることへの妬みだと思ってる。バリバリの秦華人気質。
子供らの中で浮いてるもの同士、しょうはくさんとはお互いに多少の特別視。
なんやかんやで時は過ぎ、ある日主人がズバーッと殺される。
同時にしょうはくさんが失踪する。
なんか関係あるのか…?とかモヤモヤしつつ屋敷では主人の跡目争いが段々と激化。
死んだ主人の息子ら、弟の方が兄を毒殺。その罪を親子で着せられる。
おとんは殺され自分は何とか逃げ出す。
途中で会った緑髪の不思議な女の子(とーにんちゃん:4歳)の機転で難を逃れて都落ち。
砂漠へ。
こきょさんに拾ってもらって命拾い。
しょうはくさんもそこにいるとは知らない。
再会した時そのひとはよか先生で、自分はげんりょうじゃなくてりょーりょーなんだって。
せんせが主人を殺したんだろーなとは殺されたときに聞いた噂話で特定は出来ずともなんとなく把握してる。
先生を恨んじゃいないが複雑ではある。
自分は高級料理人になって楽しくやってたかも知れないけど。
主人が、今の秦華が腐り切った最低なもんだと気付かず生きていたかもと。
そう思うとなるべくしてこうなったんだろうなあと折り合いは付けている。
でも秦華自体はほんと嫌い。
権力に真っ向立ち向かってった点で先生のこと尊敬。
でも「女なんだから」無茶すんなって思ってる。
こんなもんかいなー。
よえこの「きょうも雨」みたいな感じの子。
こんなに分厚い過去が出来るとは…企画ってすげーなぁ。
字は料理関係と基礎的なものだけ。手紙は書けない。
炒、焼、煮、蒸だけ漢字書ける(?)
阮家は12から厨房に立てる。13に包丁を持って、14から賄い飯作り。15から本格的に技術を取得に…
しかし14でおとん死んで秦華飛び出してるから料理スキルがレベル賄い飯でストップしてる。
そう、それがチャーハン(;^ω^)
無理がある…か…?(笑)
誤字やフェイク沢山入れたから検索には引っ掛からんはず…。
りょりょ
10年前:14歳
秦華の住人。
賄賂も権謀術数もなんでもござれな悪代官の所のお抱え料理人の息子。
主人については感じ悪いヤツーくらいには思ってるがそんな最低な下卑野郎であることは知らない。
何より振る舞いも豪快でおとんがそいつのお気に入りだから黒い所はあんまり目に入らなかった。
薬膳料理や珍味の調達に先生の所にはお使いへ。
先生当時35歳。
そこにいるちょっと不思議な雰囲気のおねーさんがしょうはくさん。17歳。
先生にべったりで「なにコイツ…」と変な目で見つつも(頭良いんだ、すげー)とリスペクトもしてたり。
先生の家に集まる子供達には「悪代官ちの家来」って陰口言われ。
対立はよくあった。主人を悪く言われちゃ黙ってらんねぇと鍋でぶん殴る。悪ガキ。
悪代官が権勢を誇ってることへの妬みだと思ってる。バリバリの秦華人気質。
子供らの中で浮いてるもの同士、しょうはくさんとはお互いに多少の特別視。
なんやかんやで時は過ぎ、ある日主人がズバーッと殺される。
同時にしょうはくさんが失踪する。
なんか関係あるのか…?とかモヤモヤしつつ屋敷では主人の跡目争いが段々と激化。
死んだ主人の息子ら、弟の方が兄を毒殺。その罪を親子で着せられる。
おとんは殺され自分は何とか逃げ出す。
途中で会った緑髪の不思議な女の子(とーにんちゃん:4歳)の機転で難を逃れて都落ち。
砂漠へ。
こきょさんに拾ってもらって命拾い。
しょうはくさんもそこにいるとは知らない。
再会した時そのひとはよか先生で、自分はげんりょうじゃなくてりょーりょーなんだって。
せんせが主人を殺したんだろーなとは殺されたときに聞いた噂話で特定は出来ずともなんとなく把握してる。
先生を恨んじゃいないが複雑ではある。
自分は高級料理人になって楽しくやってたかも知れないけど。
主人が、今の秦華が腐り切った最低なもんだと気付かず生きていたかもと。
そう思うとなるべくしてこうなったんだろうなあと折り合いは付けている。
でも秦華自体はほんと嫌い。
権力に真っ向立ち向かってった点で先生のこと尊敬。
でも「女なんだから」無茶すんなって思ってる。
こんなもんかいなー。
よえこの「きょうも雨」みたいな感じの子。
こんなに分厚い過去が出来るとは…企画ってすげーなぁ。
字は料理関係と基礎的なものだけ。手紙は書けない。
炒、焼、煮、蒸だけ漢字書ける(?)
阮家は12から厨房に立てる。13に包丁を持って、14から賄い飯作り。15から本格的に技術を取得に…
しかし14でおとん死んで秦華飛び出してるから料理スキルがレベル賄い飯でストップしてる。
そう、それがチャーハン(;^ω^)
無理がある…か…?(笑)
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職業:
文系学生
趣味:
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自己紹介:
日々をいかにポジティブに生き抜くかを目標に、少しの事でネガティブ観点に陥る、ありがち日本人。
歌は鬼束ちひろ、詩は谷川俊太郎、ゲームはロックマンシリーズをこよなく愛してます。
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