自分らしさというツルギ

４部も読み終わったってゆーのに、自分未だに花京院の死を乗り越えられてないのに気付いた。ので、描いてみたよ卒業試験前の受験１１月生が。
手元の落書きノートが尽きたので昔使ってた五線譜ノートを代用だぜ。１００円１０色のカラーペンが描きやすくって私の中のコピックのアイデンててーがガッタンガッタンに揺らいだぜ^^^^
あれさー、ロクマンなんかは赤い人はいわずもがなエックス様も死んだと思わせて復活したり、妖精やら変身グッズに姿を変えて再登場してくれるじゃないですかえ。
歴史モノはもうその人がこの世に存在しないことが前提で、その人の生きてきた軌跡を追っかけては感じて想像してくものでしょ。
ここ数年はこの二つにどっぷり浸かってたからか死にネタと真っ向ぶつかったのが久し振りでおおう…未だ動揺が収まらな…落ち着け！二次元なのに！(苦笑)


あ、２０thイベントに有賀せんせと稲船さんいらっしゃるとか…ううう、エックスの続編についての表明はきません、か…？

あとはー…そうだ、井上先生の「リアル」特集目当てで今月のダヴィンチ立ち読んだら今度の特集が荒木飛呂彦特集書いてあってん。ななな…これ何てグレート？(日本語あやしい)
世の中が私に都合良く回ってるようにしか思えないがきっと荒木２５周年商法にしめしめと嵌められてる人間の一人なんだろうなあと自嘲の笑みを浮かべつついいんです今までの旅に僕は後悔はないんです！(一息で)
てかダヴィンチはどこに向かってるんだ…？文芸っつーかサブカル誌になりつつあるぜ…前回の特集ＢＬだったしなwwww


…で、のりあき↓