燐光キラリ届くといいな

ふううぅぅ～～お早うございます。お昼寝明けですって、明日も試験なのに^^
ギリギリ～じゃないとボク駄目なーんだから～♪お願い寒い目で見つーめないでぇー…(今更だが凄い歌詞よな)
久しぶりのに起きてから放心しちゃうような濃厚な夢見たから記しておきますよっと。

どうぶつの森的な世界に私は立ってまして、キレイな森の中にウッドハウスが点々と建ってるんです。
そこに立ってる私＝仗助で(笑)あの髪型とボンタン姿でその辺歩いて回ってるんです。どこかでリアルな白太父に会って「Ｎ大(昨日受けてきた大学)は一般で受かるのは至難の技らしいぞ、しかし入学決まったらフェリーで通学しなきゃいけないらしい…」とか告げられた。フェリーで通わなきゃいけない大学ってなんだ(笑)
その後も色々あったんだけれど曖昧だから割愛。最後に真っ赤っかな林檎のなってる木を見付けてなぜか懸命にその木に登って林檎むしり取る私＝仗助。しかも途中で雷オヤジと思しき人に見つかって「コリャーッ！」って怒鳴られながら林檎片手に超逃げる。
で、私＝仗助は『これを持ってトニオの所に行かなきゃ！』って激しい衝動に駆られてて(笑)ゼーハーしながらトニオのウッドハウスに向かってるの。
で、トニオハウスにたどり着くと億泰がフローリングの床を雑巾がけしてて(笑)奥からトニオも出てきて「オー！イイ物ヲ持ッテキテクレマシタネー！今スウィーツ(笑)ヲコシラエテアゲマース！」とあの笑顔と声でウェルカムしてくれたんだがなんというドラクエ。
それで、ンまぁー！そうなもの出してくれるのかと思ったら花火刺さってる怪しいケーキとか七色に発光してるソーダ水とか出てきてね(笑)ねるねるねるねもびっくりのジャンクフードだろうに「これうめェよ！トニオ！」とか言いながらガッツリ億泰とトニオスウィーツ(笑)を堪能してしまった。因みに林檎は一欠けらも入ってはいなかったですよ(^ω^)

まあ起床して、自分の妄想力に軽く絶望した^^^^
とゆうか自分の頭の中を水で薄めずに原液のまま見てしまったという恐怖？少しは大学受験のことも考えてるらしいって事は判明したが。

明日は池袋まで受けてくんぞー。帰りに乙女路に寄らぬよう心を強く持たねば…(どんだけぇぇ)
ああでもRURUTIAが…！