最近4:30まで図書室でベンキョ(半分お絵かきと読書←あ)して、5時までの30分間で横光三国志を1冊読破するという生活を続けております(笑)
昔に図書館でパラ読みしたし、蒼天読んでるんだからもーいーやー…なんて思った私が、おバカさんでした。
一話目から既に神展開。うおおう…玄徳カッコカワイイ…!暫くの間、こーゆー放課後を過ごす事になりそうです(全60巻…)
ああ、あとウチのガッコにある「漫画・中国の歴史」の項羽と劉邦編は神。あのカオスっぷりは、神(笑)あれだけ面白いコトんなってんのに間違ったコト書いてないし、面白いし…学習マンガ、なめちゃダメだぜ。
スクバで友人Nちゃんに最近ホント楚漢ばっかりね、と諌められた(ん?ちょっとニュアンス違うな??もっと穏やか自然な感じ)ので、エックスさんもネタにしてみようとポッチポッチ。
うおお…!借りて即効iPodに入れたビョークのベストが良すぎて…書きながら全身鳥肌ちゅう(それどこの変態)
~取り敢えずエックスさんが黒いはなし~
「ねぇ~エックス」
小さな黒い少年が青く光るアーマーに身を包んだ優しげな青年を見上げて声を掛ける。
なに?と応えて立ち止まり、前を行く赤い鎧の青年の後ろ髪を容赦なくわし掴んで引き留めるのも忘れない。フガッと間抜けな悲鳴を上げてゼロは停止した。
「なんだいアクセル?」
「貴様…これで下らんことほざいたら叩っ切るぞ?」
「下らなくなんてないよ~超重要事項!」
至極真面目に光る大きな瞳に二人は詮なくも黙らされてしまった。
「ボクね、前からず~っと思ってたんだけどさ、世界を救う三人組にチーム名が無いなんておかしくない?」
「え…あるじゃないか、ほら俺がこの間『ハンターチーム出動!』って号令かけたろ…」
「…エックス、そんな80年代(いつのだ)の香りのするネーミングに最近のちみっ子が喜ぶとでも本気で思ってんの?」
「ぐ…」
「確かに、クライマックスにあのコールは致命的だったな」
「ぐぐ…」
三日三晩内緒で考え抜いたチーム名をあっさりと切り捨てられエックスは力無く地べたに膝を付いた。
「大体二人の名前も化石みたいなんだからさ~…ボク違って」
「てめぇ…」
「…もう殺す…君でも殺す…!」
「Σえ!お、落ち着けエックス…」
いつぞやの惨劇を繰り返しかねない形相の友の肩を掴んで抑えるが中から滲み出る負のオーラに身体がヘタレ化しかけるのをゼロは必死で踏み止まった。
「だーかーら、ボクの新世代の感性でチーム名を考えてみたわけ」
「ほほお…それはそれは。教えておくれよアクセル君」
どす黒い滴るようなオーラを纏う親友の笑顔の背後に何やら巨大な帝国が見えた気がした。それは多分恐怖に縛られた法治国家で、民衆は不満やるかたなくて、今にも誰かが“王侯将相いずくんぞ種あらんや!”とか叫んでレジスタンス活動が開始されるんだ…なんて辺りまで妄想してゼロは落ち着きを取り戻した。
「エイリアは気に入ってくれたんだけどね~」
もじもじと愛らしく焦らすアクセルに(あの女に既に言ったのか!)とゼロが世の中に絶望した!とか何とか叫んだ所でアクセルが呪いの詞を言い放った。
「世界のクライシスに颯爽と現れる3つの影!(決めポーズ)その名も!!(カメラ目線)トリオ・DE・ブリィィーフ!!!(バパァーッ!←効果音)」
ゼロが「有賀先生かよ」と心の中で突っ込んだのとエックスが「ルー●柴か」と21世紀の某アジア芸人風に少しズレたツッコミを入れつつ、ノヴァ・ストライクを(ノーマルアーマーなんだが)発動したのは、同時。
***
焦げ過ぎた秋刀魚のようにプスプスと煙を上げる少年と、その傍にプルプルと震えながら立ち尽くしている“すあま”に赤い二本の角と金髪を生やした謎の生物。
「あ、そうだ社員食堂にEプリン(卵と牛乳の代わりにE缶とエタノールか何かで作ったレプリロイド垂涎のスウィーツ ←嘘)食べに行くとこだったっけ」
何事もなかったかのように軽い足取りで食堂へと向かう彼の背中に、確かにゼロは暴帝の片鱗を見たのだった。
「……ゼ、ゼロだったら…な、何がよかっ…た?チーム名…」
虫の息で問い掛ける少年にヘタレた顔を最大限に渋く歪ませてゼロは答える。
「……三傑」
結局オチが楚漢な事にガッカリしつつ、自分達はバリバリの肉体労働者だからそれは却下だな、とアクセルはぼんやり思った後、視界は暗転しガクリと気を失った。
うおーアドリブで30分。自分の文才と笑いのセンスの乏しさに絶望した!(これが言いたかった)
しばらく触れ合ってないうちにウチのエックスさんてどんな人だか分からなくなってしまった。あれ、こんな方でしたよ、ね?
実は前後編モノ(笑)楚漢ほど長くはならない…ぞ!小ネタだからちゃんと終わらせたるー
添付はついに押し入れの奥から発見したマーリャン!
かばええ~!そうそう、この絵、この絵なの!

昔に図書館でパラ読みしたし、蒼天読んでるんだからもーいーやー…なんて思った私が、おバカさんでした。
一話目から既に神展開。うおおう…玄徳カッコカワイイ…!暫くの間、こーゆー放課後を過ごす事になりそうです(全60巻…)
ああ、あとウチのガッコにある「漫画・中国の歴史」の項羽と劉邦編は神。あのカオスっぷりは、神(笑)あれだけ面白いコトんなってんのに間違ったコト書いてないし、面白いし…学習マンガ、なめちゃダメだぜ。
スクバで友人Nちゃんに最近ホント楚漢ばっかりね、と諌められた(ん?ちょっとニュアンス違うな??もっと穏やか自然な感じ)ので、エックスさんもネタにしてみようとポッチポッチ。
うおお…!借りて即効iPodに入れたビョークのベストが良すぎて…書きながら全身鳥肌ちゅう(それどこの変態)
~取り敢えずエックスさんが黒いはなし~
「ねぇ~エックス」
小さな黒い少年が青く光るアーマーに身を包んだ優しげな青年を見上げて声を掛ける。
なに?と応えて立ち止まり、前を行く赤い鎧の青年の後ろ髪を容赦なくわし掴んで引き留めるのも忘れない。フガッと間抜けな悲鳴を上げてゼロは停止した。
「なんだいアクセル?」
「貴様…これで下らんことほざいたら叩っ切るぞ?」
「下らなくなんてないよ~超重要事項!」
至極真面目に光る大きな瞳に二人は詮なくも黙らされてしまった。
「ボクね、前からず~っと思ってたんだけどさ、世界を救う三人組にチーム名が無いなんておかしくない?」
「え…あるじゃないか、ほら俺がこの間『ハンターチーム出動!』って号令かけたろ…」
「…エックス、そんな80年代(いつのだ)の香りのするネーミングに最近のちみっ子が喜ぶとでも本気で思ってんの?」
「ぐ…」
「確かに、クライマックスにあのコールは致命的だったな」
「ぐぐ…」
三日三晩内緒で考え抜いたチーム名をあっさりと切り捨てられエックスは力無く地べたに膝を付いた。
「大体二人の名前も化石みたいなんだからさ~…ボク違って」
「てめぇ…」
「…もう殺す…君でも殺す…!」
「Σえ!お、落ち着けエックス…」
いつぞやの惨劇を繰り返しかねない形相の友の肩を掴んで抑えるが中から滲み出る負のオーラに身体がヘタレ化しかけるのをゼロは必死で踏み止まった。
「だーかーら、ボクの新世代の感性でチーム名を考えてみたわけ」
「ほほお…それはそれは。教えておくれよアクセル君」
どす黒い滴るようなオーラを纏う親友の笑顔の背後に何やら巨大な帝国が見えた気がした。それは多分恐怖に縛られた法治国家で、民衆は不満やるかたなくて、今にも誰かが“王侯将相いずくんぞ種あらんや!”とか叫んでレジスタンス活動が開始されるんだ…なんて辺りまで妄想してゼロは落ち着きを取り戻した。
「エイリアは気に入ってくれたんだけどね~」
もじもじと愛らしく焦らすアクセルに(あの女に既に言ったのか!)とゼロが世の中に絶望した!とか何とか叫んだ所でアクセルが呪いの詞を言い放った。
「世界のクライシスに颯爽と現れる3つの影!(決めポーズ)その名も!!(カメラ目線)トリオ・DE・ブリィィーフ!!!(バパァーッ!←効果音)」
ゼロが「有賀先生かよ」と心の中で突っ込んだのとエックスが「ルー●柴か」と21世紀の某アジア芸人風に少しズレたツッコミを入れつつ、ノヴァ・ストライクを(ノーマルアーマーなんだが)発動したのは、同時。
***
焦げ過ぎた秋刀魚のようにプスプスと煙を上げる少年と、その傍にプルプルと震えながら立ち尽くしている“すあま”に赤い二本の角と金髪を生やした謎の生物。
「あ、そうだ社員食堂にEプリン(卵と牛乳の代わりにE缶とエタノールか何かで作ったレプリロイド垂涎のスウィーツ ←嘘)食べに行くとこだったっけ」
何事もなかったかのように軽い足取りで食堂へと向かう彼の背中に、確かにゼロは暴帝の片鱗を見たのだった。
「……ゼ、ゼロだったら…な、何がよかっ…た?チーム名…」
虫の息で問い掛ける少年にヘタレた顔を最大限に渋く歪ませてゼロは答える。
「……三傑」
結局オチが楚漢な事にガッカリしつつ、自分達はバリバリの肉体労働者だからそれは却下だな、とアクセルはぼんやり思った後、視界は暗転しガクリと気を失った。
うおーアドリブで30分。自分の文才と笑いのセンスの乏しさに絶望した!(これが言いたかった)
しばらく触れ合ってないうちにウチのエックスさんてどんな人だか分からなくなってしまった。あれ、こんな方でしたよ、ね?
実は前後編モノ(笑)楚漢ほど長くはならない…ぞ!小ネタだからちゃんと終わらせたるー
添付はついに押し入れの奥から発見したマーリャン!
かばええ~!そうそう、この絵、この絵なの!
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今川鉄人を11話まで見たよー!(もう誰も何も言ってくれるな)
もう毎話毎話泣いちゃうんですけどぉ~…今川監督神だわ。
で、横光好きのお姉さん達の間で伝説と化しつつある例の敷島博士が誘拐される回を見たわけだけど…あの中年は、私達オンナノコの及ぶ思考を軽く…軽くbeyondしてゆきました。
「ああん!君ッ!や、やめたまえ…!」
確かに伝説(笑)
腐り気味の脳が聞かせた空耳じゃないし。発酵した眼球レンズの仕業でなく襲われて服脱がされてるし。
あまりの目の前で繰り広げられる惨劇に(笑)画面がブラックアウトしてくまでの間ずっと固まってしまったので す が 。
あの後、ケリーの黒コート肩に掛けてびしょびしょヨロヨロ出てきた博士にゃあホント
何 が あ っ た ん だ ?
と(笑)高見沢さんが全ての視聴者の気持ちを代弁してくれたよ。
村雨が「俺ァ不死身の村雨健二だ」って冗談で言ったり、シズマ博士の元ネタさん出てきたりも楽しかったー。
ケリーが可哀相でなぁ…最期はずっとあーあー奇声を発しながら見てたよ…
村雨と正太郎も可哀相…どっちも間違ってないから悲しいなぁ…
敷島博士は今回もマッドで良いキャラしてました(笑)
次はブラック博士が出てくるみたい…予告のタイトルが「ブラック博士の憂鬱」で ハ ル ヒ か ! と某芸人のテンションで一人素で画面に向かってツッこんでしまった。
あ、例のコピ本貰い手がポツポツと見つかって、ほっ。
あとほんの少し残部あるので、まだ気になる方はメールどぞー
添付は敷島。
わたしゃ…わたしゃホント、この中年から滲み出るフェロモン(薄紫色系)に腰抜かしたよ…(笑)
もう毎話毎話泣いちゃうんですけどぉ~…今川監督神だわ。
で、横光好きのお姉さん達の間で伝説と化しつつある例の敷島博士が誘拐される回を見たわけだけど…あの中年は、私達オンナノコの及ぶ思考を軽く…軽くbeyondしてゆきました。
「ああん!君ッ!や、やめたまえ…!」
確かに伝説(笑)
腐り気味の脳が聞かせた空耳じゃないし。発酵した眼球レンズの仕業でなく襲われて服脱がされてるし。
あまりの目の前で繰り広げられる惨劇に(笑)画面がブラックアウトしてくまでの間ずっと固まってしまったので す が 。
あの後、ケリーの黒コート肩に掛けてびしょびしょヨロヨロ出てきた博士にゃあホント
何 が あ っ た ん だ ?
と(笑)高見沢さんが全ての視聴者の気持ちを代弁してくれたよ。
村雨が「俺ァ不死身の村雨健二だ」って冗談で言ったり、シズマ博士の元ネタさん出てきたりも楽しかったー。
ケリーが可哀相でなぁ…最期はずっとあーあー奇声を発しながら見てたよ…
村雨と正太郎も可哀相…どっちも間違ってないから悲しいなぁ…
敷島博士は今回もマッドで良いキャラしてました(笑)
次はブラック博士が出てくるみたい…予告のタイトルが「ブラック博士の憂鬱」で ハ ル ヒ か ! と某芸人のテンションで一人素で画面に向かってツッこんでしまった。
あ、例のコピ本貰い手がポツポツと見つかって、ほっ。
あとほんの少し残部あるので、まだ気になる方はメールどぞー
添付は敷島。
わたしゃ…わたしゃホント、この中年から滲み出るフェロモン(薄紫色系)に腰抜かしたよ…(笑)
ここ数日、憑かれたように描いてたものがついに形になってしまいました。
オール一発描きという大分無茶な香りのするそのコ…コピ本もどきで…す…(受験生のやってはならない禁忌を犯したものがここに)
自己満足な楚漢紹介本。楽しかったー…!
ホチキスをバッチンした時、ストレスが発散してくのを感じたわ…そう、売ることじゃなくて“製本”て作業が私は何よりも好きだったんだ…!(笑)
てわけで今、ほんの数冊手元に存在理由不明のペラ本があるわけですが…その…も、貰ってやってもいいってお方…おりますか?(苦笑)
オフ友様方とか。
オンにも奇特な方がもしおられれば送料さえ持って頂ければお譲りできます が…。
価値は皆無に等しい、落書きの集まりなんですがね(笑)
取り敢えず、何か、やりたいことやって満足したー…
…寝ます。スピスピ。
オール一発描きという大分無茶な香りのするそのコ…コピ本もどきで…す…(受験生のやってはならない禁忌を犯したものがここに)
自己満足な楚漢紹介本。楽しかったー…!
ホチキスをバッチンした時、ストレスが発散してくのを感じたわ…そう、売ることじゃなくて“製本”て作業が私は何よりも好きだったんだ…!(笑)
てわけで今、ほんの数冊手元に存在理由不明のペラ本があるわけですが…その…も、貰ってやってもいいってお方…おりますか?(苦笑)
オフ友様方とか。
オンにも奇特な方がもしおられれば送料さえ持って頂ければお譲りできます が…。
価値は皆無に等しい、落書きの集まりなんですがね(笑)
取り敢えず、何か、やりたいことやって満足したー…
…寝ます。スピスピ。
横山テンテーの「あばれ天童」を読んだぞー!
な、なんぞこれェェェ!
面白過ぎて文庫全四巻一気読みです。全然後悔してないぜ、むしろ満足。
キャラ立ち過ぎーの普通に面白いーの泣けるーの、もう…ホント、なんぞこれェェェェ!(二回目)
四巻分の感想を今から箇条書こうと思ってるんだが…今から異常な長さになるであろう事が予想されて嫌な汗が出るんだが…鉄は熱いうちに打て精神でポチポチするぜ。
あ、気にする人はいるまいだろうけどネタバレし放題なのでヨロ。
・天童=まごうことなき横光若劉備フェイス。
・転校生!ヒーロイン!パーンチラ!(王道三拍子)
・「じゃにーい!」
・ヒロインはスミレの君(尽くす一途少女)とバラの君(ライバルの妹)とヒマワリの君(自称許婚のお嬢サマ)の三人です。
・ナニコノオウドウ!
・でも真のヒロインは石倉君にコーヒー一杯賭けるわ!
・「天童兄貴にだけは手をださねぇでくれ…そのかわり、俺は何をされてもいい」
・スキップ石倉かわゆすぐる。
・「兄貴が大好きで大好きでたまらねぇのは俺一人じゃねぇ」
・全国に数百人。
・パジャマで嬉し泣きする石倉かわゆすぐる。
・ええ話やー
・「指を切って詫びればいいんですね。切るものを貸して下さい」←天童自重
・ええ話やー…
・キザ男ってかカマ男…「まあ、なんという下品な表現でしょう!」←男
・キザ男ってばかーわーいーいー!
・「天童さんに会ったら私チューしちゃおうかしら」←男
・…しやがった(その後も数回)
・全員ランシャツとトランクス自重。
・頑鉄は全裸自重。
・夜も更けて参りましたー
・「石倉、あんたは今まで天童さんを独り占めしたでしょ。今日から私達もお相手してもらうわ」
・な ん の だ ?
・ブヂュー
・「こ、このくそ坊主エッチスケベー」←男
・柚木=まごうことなき横光若曹操フェイス。
・夜道のスケキヨ暴漢軍団ヒィィィー!
・「おんどりゃ黙ってケンカの場所へ連れていけばいいんだ!」
・キザ男がキレた模様です。
・「早く決着つけないと夏休みが終わっちゃうじゃないの!」
・やー学生してますなー
・柚木お兄様に跡部様に似た風格が が が。
・二千人対三百人のケンカ対決て そ ん な(それが柚木クオリティ)
・天童TUEEEEE!
・柚木カッケェェェェ!
・和解後はヤクザさんとの戦いです。
・い、石倉刺されたヒギャアァァ!
・…案外丈夫だな。
・湧き出るヤーさんCOEEEEE!
・お見舞い柚木かわゆすぎる。
・行儀良く両手でフルーツバスケット持つなよ!
・なんたって御曹司。
・実は天童も御曹司。
・ドスにも拳銃にも怯まない何この二大番長。
・柚木、短パンM字開脚の偉業を成し遂げる。
・鬼頭さんカワイソス…
・「撃てるものなら撃ってみろ!この男が蜂の巣になるぞ!」
・↑天童、キレるともうどうにもとまらない。
・やっとヒロイン(バラの君)が人質にとられました。
・石倉なんてもう5、6回人質やってますが。
・柚木の私服がお坊ちゃま過ぎてみんなから浮いてる件。
・岩見のオジサンカッコ良すぎ。
・若本声キャラポジションだ。
・ん…?それって…やな予感。
・戴宗のアニキ然り、竜作のアニキ然り…
・「ぼん、よく見てなさい。これがヤクザの最期だ…」
・あ…兄貴ィィィィ―ッ!
・もう…視界が曇って先が読めん…!
・ピポピポピポピポ自重。
・天童いい奴…グスッ
・またまた囚われの石倉
・番長連合再結成!鬨声を上げよー!
・ジャーンジャーンジャーン(空耳)
・またまたまたまた囚われの石倉
・「まずクツにキスをしてもらおうかい」
・「さぁ口付けをしろよ」
・卑★猥
・天童キターーー!!!!!!
・「はははははお兄さんらしいや」
・「み ん な や め る ん だ !」
・ぼかっぼかっ ピクピク
・「よしみんな、握手をして仲直りだ!」
・こんなケンカなら是非ワタスも一度混ぜて下さい。
・「え、外国?!」
・王道キターーー!!!
・天童は三人のヒロインの誰に別れを告げるのかしらん?
・石 倉 か ヨ
・山城天童、ばんじゃーい!
・大!団!円!
…気持ち悪い程長いな…でもスッキリしたからいいや。
解説に「学園三国志」とか「横山学ラン水滸伝」とか書いてあって吹いた(笑)
取り敢えず、岩倉とキザ男と大番長柚木サマが好きだー。
な、なんぞこれェェェ!
面白過ぎて文庫全四巻一気読みです。全然後悔してないぜ、むしろ満足。
キャラ立ち過ぎーの普通に面白いーの泣けるーの、もう…ホント、なんぞこれェェェェ!(二回目)
四巻分の感想を今から箇条書こうと思ってるんだが…今から異常な長さになるであろう事が予想されて嫌な汗が出るんだが…鉄は熱いうちに打て精神でポチポチするぜ。
あ、気にする人はいるまいだろうけどネタバレし放題なのでヨロ。
・天童=まごうことなき横光若劉備フェイス。
・転校生!ヒーロイン!パーンチラ!(王道三拍子)
・「じゃにーい!」
・ヒロインはスミレの君(尽くす一途少女)とバラの君(ライバルの妹)とヒマワリの君(自称許婚のお嬢サマ)の三人です。
・ナニコノオウドウ!
・でも真のヒロインは石倉君にコーヒー一杯賭けるわ!
・「天童兄貴にだけは手をださねぇでくれ…そのかわり、俺は何をされてもいい」
・スキップ石倉かわゆすぐる。
・「兄貴が大好きで大好きでたまらねぇのは俺一人じゃねぇ」
・全国に数百人。
・パジャマで嬉し泣きする石倉かわゆすぐる。
・ええ話やー
・「指を切って詫びればいいんですね。切るものを貸して下さい」←天童自重
・ええ話やー…
・キザ男ってかカマ男…「まあ、なんという下品な表現でしょう!」←男
・キザ男ってばかーわーいーいー!
・「天童さんに会ったら私チューしちゃおうかしら」←男
・…しやがった(その後も数回)
・全員ランシャツとトランクス自重。
・頑鉄は全裸自重。
・夜も更けて参りましたー
・「石倉、あんたは今まで天童さんを独り占めしたでしょ。今日から私達もお相手してもらうわ」
・な ん の だ ?
・ブヂュー
・「こ、このくそ坊主エッチスケベー」←男
・柚木=まごうことなき横光若曹操フェイス。
・夜道のスケキヨ暴漢軍団ヒィィィー!
・「おんどりゃ黙ってケンカの場所へ連れていけばいいんだ!」
・キザ男がキレた模様です。
・「早く決着つけないと夏休みが終わっちゃうじゃないの!」
・やー学生してますなー
・柚木お兄様に跡部様に似た風格が が が。
・二千人対三百人のケンカ対決て そ ん な(それが柚木クオリティ)
・天童TUEEEEE!
・柚木カッケェェェェ!
・和解後はヤクザさんとの戦いです。
・い、石倉刺されたヒギャアァァ!
・…案外丈夫だな。
・湧き出るヤーさんCOEEEEE!
・お見舞い柚木かわゆすぎる。
・行儀良く両手でフルーツバスケット持つなよ!
・なんたって御曹司。
・実は天童も御曹司。
・ドスにも拳銃にも怯まない何この二大番長。
・柚木、短パンM字開脚の偉業を成し遂げる。
・鬼頭さんカワイソス…
・「撃てるものなら撃ってみろ!この男が蜂の巣になるぞ!」
・↑天童、キレるともうどうにもとまらない。
・やっとヒロイン(バラの君)が人質にとられました。
・石倉なんてもう5、6回人質やってますが。
・柚木の私服がお坊ちゃま過ぎてみんなから浮いてる件。
・岩見のオジサンカッコ良すぎ。
・若本声キャラポジションだ。
・ん…?それって…やな予感。
・戴宗のアニキ然り、竜作のアニキ然り…
・「ぼん、よく見てなさい。これがヤクザの最期だ…」
・あ…兄貴ィィィィ―ッ!
・もう…視界が曇って先が読めん…!
・ピポピポピポピポ自重。
・天童いい奴…グスッ
・またまた囚われの石倉
・番長連合再結成!鬨声を上げよー!
・ジャーンジャーンジャーン(空耳)
・またまたまたまた囚われの石倉
・「まずクツにキスをしてもらおうかい」
・「さぁ口付けをしろよ」
・卑★猥
・天童キターーー!!!!!!
・「はははははお兄さんらしいや」
・「み ん な や め る ん だ !」
・ぼかっぼかっ ピクピク
・「よしみんな、握手をして仲直りだ!」
・こんなケンカなら是非ワタスも一度混ぜて下さい。
・「え、外国?!」
・王道キターーー!!!
・天童は三人のヒロインの誰に別れを告げるのかしらん?
・石 倉 か ヨ
・山城天童、ばんじゃーい!
・大!団!円!
…気持ち悪い程長いな…でもスッキリしたからいいや。
解説に「学園三国志」とか「横山学ラン水滸伝」とか書いてあって吹いた(笑)
取り敢えず、岩倉とキザ男と大番長柚木サマが好きだー。
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オブラートに包まぬ、日々と趣味とつれづれ。
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HN:
白太
性別:
女性
職業:
文系学生
趣味:
お絵かき・雑多読書
自己紹介:
日々をいかにポジティブに生き抜くかを目標に、少しの事でネガティブ観点に陥る、ありがち日本人。
歌は鬼束ちひろ、詩は谷川俊太郎、ゲームはロックマンシリーズをこよなく愛してます。
歌は鬼束ちひろ、詩は谷川俊太郎、ゲームはロックマンシリーズをこよなく愛してます。
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