はぁ、もう。
人に迷惑かけてるって分かってるなら妥協なさいよ、大人でしょお?
一ヶ月やぞ、待たしてるの。3ヶ月の期間の三分の一をやきもきしながらも無駄に私は過ごすしかなかったんやぞ?
あぁ、もう、辛い。
待たされ過ぎてもう。
おかしくなりそうだよばかやろう。
早くしろよお。
(´;ω;`)
(´>ω<`)
(つДと)畜生めー
人に迷惑かけてるって分かってるなら妥協なさいよ、大人でしょお?
一ヶ月やぞ、待たしてるの。3ヶ月の期間の三分の一をやきもきしながらも無駄に私は過ごすしかなかったんやぞ?
あぁ、もう、辛い。
待たされ過ぎてもう。
おかしくなりそうだよばかやろう。
早くしろよお。
(´;ω;`)
(´>ω<`)
(つДと)畜生めー
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現代において人の死は2段階に区分される場合があるのではなかろうか。
病院に入って社会から隔絶されてしまった時。
そして本当に死ぬ時。
10年、それ以前の記憶はぼんやりと霞みかかってセピアの色味。
数年、「分からなくて、ごめんね」と耳元で囁いたあなたの声をまだ鮮明に思い出す。
怖くて、避けてしまっていたのです。
あなたのぼんやりとした、しかし意志を感じる黒くて大きな瞳に喪失を感じました。
勝手口を上がれば迎える貴方の笑顔。
私を背負って走った貴方の背中。
一緒にいじった貴方の畑。
共に見上げたさくらんぼの木。
なぜ、蓋をしていたのか。なぜもう一度会いに行かなかった。こうなることをうっすらと、確かに感じていながら。
会いたい話したい謝りたい会いたい。
おばあちゃんが死にました。
病院に入って社会から隔絶されてしまった時。
そして本当に死ぬ時。
10年、それ以前の記憶はぼんやりと霞みかかってセピアの色味。
数年、「分からなくて、ごめんね」と耳元で囁いたあなたの声をまだ鮮明に思い出す。
怖くて、避けてしまっていたのです。
あなたのぼんやりとした、しかし意志を感じる黒くて大きな瞳に喪失を感じました。
勝手口を上がれば迎える貴方の笑顔。
私を背負って走った貴方の背中。
一緒にいじった貴方の畑。
共に見上げたさくらんぼの木。
なぜ、蓋をしていたのか。なぜもう一度会いに行かなかった。こうなることをうっすらと、確かに感じていながら。
会いたい話したい謝りたい会いたい。
おばあちゃんが死にました。
りょりょめも追追記。
■ゆーくんの事
草原の人。タメ。
帰化する以前に父同士が友人で、秦華の家族の消息を探す途上で砂漠に訪ねてきてくれるのが出会い。
こっからどーなるのかは神のみぞry
ゆーパパは草食系。
りょりょ父は肉食系。
凸凹コンビとして仲良くやっていたそうな。
■されさんの事
計らずも命の恩人。
この先もビビりと妖精さん的な関係が続いてもおいしいし、普通に接していくようになってもおいしいのである。
■お嬢の事
お米を卸してくれる神にも近しい女性。頭が上がらない。
来たばかりの頃はお屋敷に閉じ込められてたはずだから、数年立って急に颯爽と目の前に現れたに違いない。
開放的な考え方、しっかり者、商魂。砂漠を知る窓口になってくれた人。かなり年下なのにどっちが年上なのかたまに分からなくなる。
■蛇さんの事
砂漠のゆばーば(偏見
ここで働かせてくださry的なやり取りがあったであろうな。
毒で人生めちゃくちゃにされてここまで流れて来たわけで、毒の人であるこの人の事はどーしても苦手なんだと思う。
■ゆーくんの事
草原の人。タメ。
帰化する以前に父同士が友人で、秦華の家族の消息を探す途上で砂漠に訪ねてきてくれるのが出会い。
こっからどーなるのかは神のみぞry
ゆーパパは草食系。
りょりょ父は肉食系。
凸凹コンビとして仲良くやっていたそうな。
■されさんの事
計らずも命の恩人。
この先もビビりと妖精さん的な関係が続いてもおいしいし、普通に接していくようになってもおいしいのである。
■お嬢の事
お米を卸してくれる神にも近しい女性。頭が上がらない。
来たばかりの頃はお屋敷に閉じ込められてたはずだから、数年立って急に颯爽と目の前に現れたに違いない。
開放的な考え方、しっかり者、商魂。砂漠を知る窓口になってくれた人。かなり年下なのにどっちが年上なのかたまに分からなくなる。
■蛇さんの事
砂漠のゆばーば(偏見
ここで働かせてくださry的なやり取りがあったであろうな。
毒で人生めちゃくちゃにされてここまで流れて来たわけで、毒の人であるこの人の事はどーしても苦手なんだと思う。
りょりょめも追記。
じう殿のこと。
主人の客の一人。
辺境の地への遠征での活躍はガキんちょの間でも有名。
確かに宴席でも一人雰囲気が違う。
頭ちょう良さそう、のイメージ。
1年前砂漠にじう殿来たときにはお互い知ってて知らんぷり。
よかさん経由で中央に推挙。
すーぱーじょーしょー。
おーちゃんとは10年まえから仇敵(笑)
種なら何あげても喜ぶんだろと朝顔の種をあげて以来の仇敵。
らきんさんのこと
自分が砂漠に来て入れ違いに秦華へ行った女の子。
秦華に自分の幸せがあるかもなんて
ばかじゃねーの何なの死ぬの?とつっかかる
案の定怨み買って一生消えない傷を心と体に残して帰ってくる
なんなのばかなの?と
放って置けないのとで何だか苦手。
かいどー君のこと
お店のご近所。
物腰に良家の子息らしさがまだまだ残ってんなーと思う。
しゃきっとせい!って見ててたまにイライラ。
(今後彼をぶん殴ったりするらしい何このドキドキ。ハートマン軍曹)
かっしーとはくえー。
市街戦の主戦力仲間。
大暴れいえーい。
じう殿のこと。
主人の客の一人。
辺境の地への遠征での活躍はガキんちょの間でも有名。
確かに宴席でも一人雰囲気が違う。
頭ちょう良さそう、のイメージ。
1年前砂漠にじう殿来たときにはお互い知ってて知らんぷり。
よかさん経由で中央に推挙。
すーぱーじょーしょー。
おーちゃんとは10年まえから仇敵(笑)
種なら何あげても喜ぶんだろと朝顔の種をあげて以来の仇敵。
らきんさんのこと
自分が砂漠に来て入れ違いに秦華へ行った女の子。
秦華に自分の幸せがあるかもなんて
ばかじゃねーの何なの死ぬの?とつっかかる
案の定怨み買って一生消えない傷を心と体に残して帰ってくる
なんなのばかなの?と
放って置けないのとで何だか苦手。
かいどー君のこと
お店のご近所。
物腰に良家の子息らしさがまだまだ残ってんなーと思う。
しゃきっとせい!って見ててたまにイライラ。
(今後彼をぶん殴ったりするらしい何このドキドキ。ハートマン軍曹)
かっしーとはくえー。
市街戦の主戦力仲間。
大暴れいえーい。
某企画用メモ。
誤字やフェイク沢山入れたから検索には引っ掛からんはず…。
りょりょ
10年前:14歳
秦華の住人。
賄賂も権謀術数もなんでもござれな悪代官の所のお抱え料理人の息子。
主人については感じ悪いヤツーくらいには思ってるがそんな最低な下卑野郎であることは知らない。
何より振る舞いも豪快でおとんがそいつのお気に入りだから黒い所はあんまり目に入らなかった。
薬膳料理や珍味の調達に先生の所にはお使いへ。
先生当時35歳。
そこにいるちょっと不思議な雰囲気のおねーさんがしょうはくさん。17歳。
先生にべったりで「なにコイツ…」と変な目で見つつも(頭良いんだ、すげー)とリスペクトもしてたり。
先生の家に集まる子供達には「悪代官ちの家来」って陰口言われ。
対立はよくあった。主人を悪く言われちゃ黙ってらんねぇと鍋でぶん殴る。悪ガキ。
悪代官が権勢を誇ってることへの妬みだと思ってる。バリバリの秦華人気質。
子供らの中で浮いてるもの同士、しょうはくさんとはお互いに多少の特別視。
なんやかんやで時は過ぎ、ある日主人がズバーッと殺される。
同時にしょうはくさんが失踪する。
なんか関係あるのか…?とかモヤモヤしつつ屋敷では主人の跡目争いが段々と激化。
死んだ主人の息子ら、弟の方が兄を毒殺。その罪を親子で着せられる。
おとんは殺され自分は何とか逃げ出す。
途中で会った緑髪の不思議な女の子(とーにんちゃん:4歳)の機転で難を逃れて都落ち。
砂漠へ。
こきょさんに拾ってもらって命拾い。
しょうはくさんもそこにいるとは知らない。
再会した時そのひとはよか先生で、自分はげんりょうじゃなくてりょーりょーなんだって。
せんせが主人を殺したんだろーなとは殺されたときに聞いた噂話で特定は出来ずともなんとなく把握してる。
先生を恨んじゃいないが複雑ではある。
自分は高級料理人になって楽しくやってたかも知れないけど。
主人が、今の秦華が腐り切った最低なもんだと気付かず生きていたかもと。
そう思うとなるべくしてこうなったんだろうなあと折り合いは付けている。
でも秦華自体はほんと嫌い。
権力に真っ向立ち向かってった点で先生のこと尊敬。
でも「女なんだから」無茶すんなって思ってる。
こんなもんかいなー。
よえこの「きょうも雨」みたいな感じの子。
こんなに分厚い過去が出来るとは…企画ってすげーなぁ。
字は料理関係と基礎的なものだけ。手紙は書けない。
炒、焼、煮、蒸だけ漢字書ける(?)
阮家は12から厨房に立てる。13に包丁を持って、14から賄い飯作り。15から本格的に技術を取得に…
しかし14でおとん死んで秦華飛び出してるから料理スキルがレベル賄い飯でストップしてる。
そう、それがチャーハン(;^ω^)
無理がある…か…?(笑)
誤字やフェイク沢山入れたから検索には引っ掛からんはず…。
りょりょ
10年前:14歳
秦華の住人。
賄賂も権謀術数もなんでもござれな悪代官の所のお抱え料理人の息子。
主人については感じ悪いヤツーくらいには思ってるがそんな最低な下卑野郎であることは知らない。
何より振る舞いも豪快でおとんがそいつのお気に入りだから黒い所はあんまり目に入らなかった。
薬膳料理や珍味の調達に先生の所にはお使いへ。
先生当時35歳。
そこにいるちょっと不思議な雰囲気のおねーさんがしょうはくさん。17歳。
先生にべったりで「なにコイツ…」と変な目で見つつも(頭良いんだ、すげー)とリスペクトもしてたり。
先生の家に集まる子供達には「悪代官ちの家来」って陰口言われ。
対立はよくあった。主人を悪く言われちゃ黙ってらんねぇと鍋でぶん殴る。悪ガキ。
悪代官が権勢を誇ってることへの妬みだと思ってる。バリバリの秦華人気質。
子供らの中で浮いてるもの同士、しょうはくさんとはお互いに多少の特別視。
なんやかんやで時は過ぎ、ある日主人がズバーッと殺される。
同時にしょうはくさんが失踪する。
なんか関係あるのか…?とかモヤモヤしつつ屋敷では主人の跡目争いが段々と激化。
死んだ主人の息子ら、弟の方が兄を毒殺。その罪を親子で着せられる。
おとんは殺され自分は何とか逃げ出す。
途中で会った緑髪の不思議な女の子(とーにんちゃん:4歳)の機転で難を逃れて都落ち。
砂漠へ。
こきょさんに拾ってもらって命拾い。
しょうはくさんもそこにいるとは知らない。
再会した時そのひとはよか先生で、自分はげんりょうじゃなくてりょーりょーなんだって。
せんせが主人を殺したんだろーなとは殺されたときに聞いた噂話で特定は出来ずともなんとなく把握してる。
先生を恨んじゃいないが複雑ではある。
自分は高級料理人になって楽しくやってたかも知れないけど。
主人が、今の秦華が腐り切った最低なもんだと気付かず生きていたかもと。
そう思うとなるべくしてこうなったんだろうなあと折り合いは付けている。
でも秦華自体はほんと嫌い。
権力に真っ向立ち向かってった点で先生のこと尊敬。
でも「女なんだから」無茶すんなって思ってる。
こんなもんかいなー。
よえこの「きょうも雨」みたいな感じの子。
こんなに分厚い過去が出来るとは…企画ってすげーなぁ。
字は料理関係と基礎的なものだけ。手紙は書けない。
炒、焼、煮、蒸だけ漢字書ける(?)
阮家は12から厨房に立てる。13に包丁を持って、14から賄い飯作り。15から本格的に技術を取得に…
しかし14でおとん死んで秦華飛び出してるから料理スキルがレベル賄い飯でストップしてる。
そう、それがチャーハン(;^ω^)
無理がある…か…?(笑)
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女性
職業:
文系学生
趣味:
お絵かき・雑多読書
自己紹介:
日々をいかにポジティブに生き抜くかを目標に、少しの事でネガティブ観点に陥る、ありがち日本人。
歌は鬼束ちひろ、詩は谷川俊太郎、ゲームはロックマンシリーズをこよなく愛してます。
歌は鬼束ちひろ、詩は谷川俊太郎、ゲームはロックマンシリーズをこよなく愛してます。
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